ウズベキスタンの国旗と国章 ウズベキスタンは中央アジアのNIS諸国の一国です。ソ連崩壊後、平和的な民主主義を方針として、国際経済社会の仲間入りを果たすべく改革を進め、自由経済の国として発展しています。 ウズベキスタンひとくち情報 正式名称:ウズベキスタン共和国人口:約2400万人首都:タシケント公用語:ウズベク語宗教:イスラム教が大半、他ロシア正教など通貨:スム時差:GMT+5(日本からは‐4時間)ウズベキスタンの位置ウズベキスタンの共和国は中央アジアの二本の大河、アムダリヤとシルダリヤの間に位置しています。ウズベクスタンの北西にはトゥラン低地があり、天山山脈とパミール高原、アライ山岳の背が南東にあります。北部にはキジル・クム砂漠が広がっています。ウズベキスタン共和国はトゥルクメニスタン、カザフスタン、タジキスタン、キルギスタン、南部にはアフガニスタンに接しています。 気候 雪が少ない冬から恵みの雨が降る春へ、そして暖かく短い春から長くて乾燥した夏へ移るのが典型的なウズベキスタンの気候です。ウズベキスタンの乾燥気候の特徴として秋から冬へ変化ははっきりしています。冬は不安定で、たびたびは氷点下の寒気がときには降雪ももたらします。冬は氷点下10度まで下がることもありますが、夏の平均気温は37度くらいと言われています。 ウズベキスタンの通貨 基本的には支払いはウズベキスタンの通貨スムでしなければなりませんが、場所によってはドルで支払える場合もあります。通貨の両替はウズベキスタンの各都市でできます。 服装 観光シーズンの昼間では、動きやすい服装(望ましくは綿や麻など)、涼しくなる夜のための軽いジャンパー、またはカジュアルなジャケットの携帯をお勧めします。お客様が見学するところの多くは、ほこりっぽく、時には歩きにくい土道、石畳などを徒歩で見物、またはいくつかの宗教建築に入る前に靴を脱がなければならない場合もあるため、厚めの靴底の運動靴などもお勧めです。肌の露出にも宗教的に厳しくはありませんが、虫除け、日焼け防止のため、極端な肌の露出は控えた方が無難です。普段は高価な衣服よりも、汚れても構わない動きやすい服装で、万一のため貴重品、宝石類などは持ち歩かないでください。日焼け防止のための帽子とサングラスは不可欠です。 いくつかの地方では、普通の旅行者が現地人にとって裕福に見えるかもしれません。 貴重品の持ち運びは必要最低限にしてください。装飾類、膨らんでいるハンドバッグ、紙幣のつまった財布とカメラを持つ旅行者は、群衆の中でも目立ってしまいます。 現地の伝統文化を尊重し、お互い気持ちのよい出会いを楽しみましょう。 荷物 カメラや所持品を運ぶ際は、革紐または小さいリュックサックが付いているショルダー・バッグが実用的です。 大きな荷物は南京錠などで管理してください。空港や駅では決して自分の荷物から目を離さないでください。 健康 中央アジアを旅行するために、ワクチン接種の必要はありません。しかし、もし不安があれば予防接種を扱う機関への相談をお勧めします。 鉱物と金属塩を含む水の多い地域も多いため、ミネラルウォーターを飲むことが多いとは思いますが、胃腸の弱い方は万一のため整腸剤など医師か薬剤師の上、ご用意ください。中央アジア旅行者の中の主な病気の一つは脱水症状です。 日本にいるとき以上に水分の補給に気を配ってください。 また、のど飴、基本的な風邪薬、頭痛薬、胃腸薬などの持参、アレルギーのある方は医師などに相談し、滞在する期間の対応薬品を忘れずにお持ちください。アレルギーのある食べ物などに不安のある方は、事前に旅行会社までお知らせください。